投稿

ラベル(管理会社変更)が付いた投稿を表示しています

【注意】部外者の方の閲覧・投稿は出来ません!

STOP★ 当サイトはコミュニティ居住者限定です

イメージ
★ STOP ★  / ★ 部外者の皆様へ 当サイト(掲示板を含む)の利用は当コミュニティ居住者に限定しています。 但し、以前居住されていた方は見做しメンバー(居住者)と致します。 <管理会社及び関連業者の方も閲覧できません!> コミュニティ居住者以外の方の閲覧はご遠慮ください。 同様に、 当サイト(掲示板を含む)の 内容の引用、掲示板への投稿、及び当サイトの存在を他へ知らしめるリンク開示等の行為もご遠慮ください。  / ★ コミュニティの皆様へ コミュニティ居住者の皆様にはご訪問いただき感謝申し上げます。 当サイトは現時点ではボランティアによる非公開運営です。 当サイト(掲示板を含む)のアドレス等の取り扱いにはご注意ください。 掲示板のご利用及び運用にあたり最初に注意書き「 はじめにお読みください 」を閲覧ください。 内容についてご理解ご賛同いただける場合は、ご利用ご協力をお願いします。 / * ★ コミュニティの皆様 はじめにお読みください ★ ★ ★ ★

積和不動産

イメージ
/ 積和不動産 社名変更して今は存在しない。統廃合を頻繁に繰り返している。積水ハウスで何が起きているのか。 恐らく紆余曲折して管理サービス部門は「 積水ハウスGMパートナーズ株式会社 」に集約された可能性がある。 / 積水ハウスと調整してヒアリング実施。 管理会社を積水ハウスグループで請け負わなかった理由を確認。 体制を整備中で、次回更新時は対応できる見通しを示す。 / (関連) 【 積水ハウスGMパートナーズ株式会社 】 /

管理会社の比較評価

イメージ
比較評価 / 管理会社の比較評価 / マンション管理会社を変更すること是非についてアンケートを実施した時の最初の素直な反応が、日本ハウジングが良いも悪いも他所と比較していないので正しい判断が出来ないので、先ず客観的な比較評価が必要と言うものでした。 委員会(管理会社変更検討委員会?)の活動がありましたが、結果的には参考となる情報は結局示されていません。比較評価の明確かなアウトプットもありませんでした。 コンペには談合が付きものという業界特性への対応も不十分だったかも知れません。 当委員会活動は継続的とする提案も反故にされたままです。 但し、 個人的に話を聞くと明快な方向付けが示されていましたので、今後については落胆する必要はありません。。 / 比較のための質問例: フロント担当:担当期間年数。勤務経験年数。プロフィール公開。資格。業務用スマホ(連絡用携帯)。現場巡回。 管理員:担当期間年数。勤務経験年数。プロフィール公開。業務用スマホ(連絡用携帯)。 業務監査:監査基準 コンプラ:談合等不健全行為を排除する取り組み。 ・・・順次追加・・・ / ベンチマークモデル: マンション住民が共有できる事例は日本ハウジングのものしかないため、日本ハウジングの実態をベンチマークモデルとする。 ベンチマークの用語を使っても模範例の意味ではない。念のため。 /

管理会社の変更

イメージ
/ 管理会社の変更 / 委員会を作って半年間程度の活動を踏まえて結論を出した。 検討時は主要な管理会社の殆どを網羅する形で机上審査を行い、その中の有力なものについては、担当者の訪問をお願いし、ヒアリングを実施した。 > (主要な検討先) 積水ハウスグループ ほか (分かったこと) 深刻な人手不足。 マンション管理組合が自由に管理委託会社を選定できる時代ではないということ。 極端に言えば、管理会社が管理先マンションを選ぶ時代になっている。   (積水ハウスの責任)GM:グランドメゾン 積水ハウスが開発したマンションの管理がグループ会社で行うのは現在は基本形。グランドメゾンは当然ながら積水ハウスGMパートナーズで対応する。 当マンション建設時は積水ハウスグループとしてマンション管理をするに十分な体制が無かった。 結果、サードパーティ(独立系NHなど)に委託せざるを得なかった。 積水ハウスGMパートナーズのキャパの充足を踏まえて当マンションの管理を瀬水ハウスグループで行うことは問題ない。 積水ハウスと話し合いをして申し出いただければ対応する承諾を得ている。なるべく早いタイミングで案内が欲しいとのこと。 /  【結論】 以上を踏まえて、次回更新時は、積水ハウスGMパートナーズに切り替えることを基本戦略(?)とする。  * (注意1) 検討会の意向を全く無視してNHで継続することを決めている人がいる。お金でも貰っているのだろうかと疑う。 (注意2) 見掛け上の管理費が上がる可能性があります。NHのように利ザヤビジネスで修繕積立金に手を出さないので管理費は実態内容を踏まえたものに成るため。 * /