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談合タイムライン

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  談合 タイムライン / 談合タイムライン /  * / 【出演者】 日本ハウズイング  DSK 水谷 /

議事録ドラフト

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/ ▶議事録捏造疑惑 / 国交省関係者と今回の談合疑惑について意見交換している時に指摘されたこと: 修繕委員会の傀儡化を狙っている疑い。 不自然なことを整理すると、日本ハウジングの狙いは修繕委員会の傀儡化と認められる。 その一つが、議事録の捏造。 今のビジネス社会では常識的に議事録はドラフトを上げた時点で、出席者への確認を取る。速記録でもそうするが、要約型の議事録では必須の手順。 話を聞いていると、その担当は肝心なプロセスをスルーさせて配布までしている。その議事録の正当性を放棄していることに気付かないで。 どっちもどっち。 騙す方も騙す方だが、黙って騙されている方も騙されている方だね。 本来、修繕委員会は、大規模修繕に関わる長い工程にたいして継続的にあるいは一貫性を持って関与していくことが求められている。 途中で、解散するなど有り得ない行為。それを日本ハウジングは平気でやろうとしていたようだ。途中で交代する余程の理由は、自分たちが仕組んだ談合行為が露見してしまったこと。 本来なら反省して真面目に取り組むものを、あくまでも談合を最後まで成立させようとしているようだ。 何も知らない現場のフロント担当なら管理者の責任として処理されるだろうが、今回の担当は己の遺志で意図的な画策を弄しているようにしか見えない。 むしろ、日本ハウジングはフロント担当の勝手な行いとして彼を突き放すかも知れない。 組織だった談合か、現場フロントの暴走か、その切り分けも今回は問題になるだろう。いずれにしても担当Sの無事は考えにくい。悪質にも程がある。 今風に言えば「タイムライン」ですか。今回の談合事件のタイムラインを作りましょう。実名・実時間で。 他の事案でもいろいろ用意しているけど、この事例も十分今後の参考になる。 名刺を変えないと駄目になる人が大分出てきそうだね。 / /

出来レース(第2回)

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「八百長」と「出来レース」 / 出来レース (第2回) 改善・改革への意識も意欲も希薄な理事長。 修繕委員会には管理会社に全部任せるという御仁が並ぶ。 / 設計会社コンペで出来レースを見せられて何も言わない建築関係(積水ハウス)の人。この時点で積水ハウスのコンプライアンス違反。会社は慣れたら何をやっても良いと思っているらしいが、だったらセキスハウスの名前を出すな!。というタレコミありました。 / 修繕委員会 裏切者 /

出来レース(第1回)

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「八百長」と「出来レース」 / 出来レース (第1回) 理事長の無批判な姿勢だけが印象的。 修繕委員会には管理会社に全部任せるという御仁が並ぶ。 / 今回の悪徳事例を参考に過去の資料をチェックすることになる。 マンション犯罪に時効無し。 /

DSK

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/ DSK(設計) https://dsk-arc.com/ 横浜本社 〒231-0023  神奈川県横浜市中区山下町31ベイサイド上田ビル3階 TEL : 045(264)4253 / FAX : 045(264)4254  e-mail:dskyokohama@dsk-arc.com / 出来レース / 伊藤純一 080-4170-7890 岡真弘 080-3447-8622 村上利幸 080-7525-9505 / 受注もしていないのに担当を決めていた。普通の事。何の問題もない。受注活動時と受注後で担当が変わることもあるが、その場合は信頼を失う。悪評が立ってトータルで見れば大損する。そういう業界だ。 / ショートメッセージの送り方 / <DSK方針> /

修繕委員会

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修繕委員会 / 大規模修繕工事 / 【引用】 参考になるサイトをチェック。コンサルの売込み目的のサイトも少なくない。受注名目の為の説明も散見。ただ、悪徳排除に対してはしっかりした考えの所が多い。透明性の確保、談合の排除、出来レース阻止、第三者評価などがキーワードになるか。 > 大規模修繕工事の進め方 https://www.jhf.go.jp/files/400360209.pdf 設計コンサルを活用した修繕工事で国土交通省が注意喚起 大規模修繕工事等における「設計監理方式」は、適切な情報をもとに施工会社の選定を 進めていくためにも有効であるとされています。 2016(平成 28)年 3 月に改正されたマンションの管理の適正化に関する指針におい て、「工事の発注等については、利益相反等に注意して、適正に行われる必要がある」 コンサルタントや施工会社等の専門家の選定作業は、組合員からの疑 惑を招かないよう、情報をガラス張りにして公明正大に進めましょう。 > 大規模修繕工事で最も気をつけたい「談合」の手口とは? https://www.ryushin.co.jp/large-scale-repair-work/460/ 修繕委員会が施工会社を選ぶまでの流れ マンションの大規模修繕工事で「談合」が起きることが問題視されています。「マンションの大規模工事を格安でやってもらえる会社を見つけた」と思っていたら、裏で談合が行われていたということもあり得ます。マンションの大規模工事は間隔が空いていることや対象となるマンション住民が修繕工事のプロではないことから、談合が行われ修繕費が底上げされている可能性があります。そこでなぜ談合が行われてしまうのかその理由を知るために、大規模修繕工事の流れを見ていきましょう。 多くの大規模修繕工事では、理事会がコンサルタントを雇い、コンサルタントが修繕委員会に関わってきます。そこで設計事務所や施工会社を提案するのですが、この時点ですでに談合が行われている可能性があるのです。 悪質なコンサルタントに注意!大規模修繕工事談合の手口とは? 大規模修繕工事では、理事会が修繕委員会を立ち上げる際、専門家のアドバイスを必要と考えコンサルタントを依頼することが少なくありません。もちろん公平な立場でアドバイスをしてくれるコンサルタントがほとんどですが、悪質なコンサ