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ジュンイチロー落ちま~す
タテミチ落ちま~す
サカタ落ちま~す
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英語にはこのような表現はない。意味翻訳は出来るが用語としては無さそうだ。だからこの頃はそのまま英語にする。"towazugatari"。本当かな?。
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独り言の意味もあるが、聞いてもいないことを話し出す意味もあるが、敢えて「問わず語り」と言う時は、「語るに落ちた」のニュアンス(嫌味?)を込めていることも少なくない。
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本来(?)の「とはずかたり」なら、自分の半生や得意な雑学を、特段の企みも無く(を装って?)語る類は少なくないし、本音が入り込むので波長が合えば結構楽しめる。伝承のための問わず語りもあったのではないか。
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問わず語りに嘘が入り込むと、その余計な一言が様々な憶測を呼ぶ。
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犯罪者が自分の罪を隠すために、聞いてもいないことを口にする。その内容が真実なら犯罪を隠すために有用かも知れないが、真実でないものが入り込む。咄嗟の思い付きの言い繕いは油断と隙だらけ。無防備なのだ。
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こんな言葉は聞いたことない。でも誰でも理解できるし、まっ、やってること。要は話の嘘・言葉の嘘を見抜くこと。相槌の“ホント?”を本気でぶつける。
世の中。驚くくらいに嘘が多いのです。誰もが嘘をつくから他人の嘘も気に成る。常にチェックされている。社会の一般常識。
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いよいよ本題に入ります。フロント担当が嘘塗れになるには大きな理由があります。
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新卒であれ中途採用であれ社会的常識を身に付けた立派な若者が、何時しか平気で嘘をつくようになります。以前メディアで取り上げられた統一教会のコンプライアンス対策を思い出すことができれば容易に想像できることです。
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